大学受験で現役合格をめざす高校生のための塾・栄光ゼミナール大学受験ナビオ(公式サイト)
サイト内検索
フリーダイヤル0120-135-828 (月~土)10:00~21:00 (日・祝)10:00~18:00
  1. ホーム
  2. お知らせ
  3. 朝日新聞にて、【英語4技能試験対策講座】が紹介されました。
お知らせ

2017/07/25広告・広報

朝日新聞にて、【英語4技能試験対策講座】が紹介されました。

7/14付『朝日新聞』にて、栄光ゼミナール大学受験ナビオの【英語4技能試験対策講座】が紹介されました。

大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」の実施方針が正式決定したことが報じられ、いち早く対策講座として、ネイティブ講師と日本人講師による授業を実施している「大学受験ナビオ」の先進的な取り組みが、取り上げられました。

【英語4技能試験対策講座】詳細はコチラ

-------------------------
2020年度大学入試 はや始動

文部科学省は13日、大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」の実施方針を正式に決めた。英語では民間試験を活用して「読む・書く・聞く・話す」の4技能を評価し、国語や数学では新たに記述式を導入するなど、大学受験の大きな改革。2020年度のスタートを見据えて、塾や英語の試験団体は既に動き出して いる。
 共通テストの実施方針は13日、各大学に正式に通知された。マークシート式問題でも、これまでのセンター試験より思考力や判断力、表現力を重視する方針という。
 大学入試センターは同日、国語と数学のモデル問題をホームページで公表した。国語では複数の評論を読ませて比べさせるほか、七つある選択肢から正解を「一つ」ではなく「あてはまるもの全て」選ぶことを求めるなど、従来なかった内容が目立つ。数学では、身近な題材の「都道府県別の睡眠時間」を通じ、平均気温や通勤・通学時間との関連を考えさせる問題を出題している。
 文科省は共通テストの導入のほか、大学入試改革の一環として、AO入試の出願時期を9月以降、合格発表を11月以降にするなどの変更を大学に求めている。現状は10月前の合格発表もあり、「早い合格が学習意欲を低下させている」との指摘があるためという。(根岸拓朗)

■聞く話す、塾も重視
 「学校はどう?」
 「テストがあって疲れた」
 「どの教科が難しい?」
 「英語と数学かな」
 東京・自由が丘の大手学習塾「栄光ゼミナール・大学受験ナビオ」で5日、シンガポール出身の講師・ニランジャン・ディーパさんが高校生4人に呼びかけた。英語の「聞く」と「話す」を勉強するための授業で、やり取りはすべて英語。授業の後半では日本人講師が「読む」と「書く」を教える。
 同塾は3月から「英語4技能試験対策講座」を首都圏の9校で始めた。共通テストで新たに、4技能が問われることを受けての動き。「同じ教室で、ネイティブと日本人講師が教えるのが特徴」という。
 駿台予備学校も4月から現役生が英会話を無料で体験できるサービスを拡大した。昨年度までは首都圏の3校舎のみだったが、好評のため関西圏を含めた17校舎に広げた。
 受験業界は以前から、入試改革を想定して動いてきた。大手学習塾「Y―SAPIX(サピックス)」を運営する日本入試センターは文科省の有識者会議の議論を踏まえ、記述力や論理力を評価するテストを15年から行っている。実際に共通テストを受けることになる中学生を対象に、今年10月は全国24会場で実施する。共同開発した代々木ゼミナール教育総合研究所の所長は「新たな大学入試で求められる力を、いち早く体験してもらいたい」と狙いを話す。
 河合塾も今夏、高校1~2年生を対象に「これからの大学入試で求められる『新学力』とは?」の講座を開く。思考力や判断力を問う記述式の問題が、共通テストにとどまらず、多くの大学で採用されていることを踏まえた内容。生徒自身が問題を作り、求められる力を実感してもらう。
 「月刊私塾界」の山田未知之編集長は「英語では対面形式の授業だけでなく、発音をチェックするアプリを活用する塾も出ている。新しい入試にどれだけ早く対応するかが、商機につながる」と話す。

■民間試験、改良競う
 共通テストで活用されることになる、英語の試験を行っている民間団体も、受験生確保に動いている。
 社会人を含めて昨年度は約339万人が志願した英検は、現在の方式に加え、1日で4技能を測る新たな試験を18年8月から始める。現在は1次試験で「読む・書く・聞く」を測り、2次試験に進まなければ「話す」を受験できないが、新方式では合否に関わらず4技能が評価されるため、大学受験に活用できる。実施団体の日本英語検定協会の総務部長は「入試改革にも呼応して、受験生の選択肢を増やしたい」と説明する。
 TOEICを日本で実施する国際ビジネスコミュニケーション協会は今年11月から島根、鳥取、山口、長崎、佐賀の5県で、テスト回数を年3~5回から5~6回に増やす。年間10回試験がある東京や大阪、名古屋、福岡など大都市との差を減らすためだ。
 教育事業最大手のベネッセが行うGTECも実施回数を年間2回から最大で5回に増やし、受験者数も延べ150万~200万人と、現在の倍に増やす計画だ。大学・社会人事業本部長は「(受験勉強が本格化する)秋の試験の回数を増やし、受験者を増やしたい」と語る。(峯俊一平)

■「大学入学共通テスト」のポイント
・2020年度から実施、対象は現在の中3以下
・英語は民間の検定試験を活用し、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を評価。大学入試センターが作る「読む・聞く」の問題も23年度まで併用
・国語と数学はマークシート式に加え、記述式の問題を導入
・地理歴史・公民と理科は引き続きマーク式。24年度から記述式導入を検討


---------------------
朝日新聞 2017年7月14日(金)朝刊(No. A17-1025)
※朝日新聞社に無断で転載することを禁止します。
---------------------


(2018/7/24)

このページTOPへ