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最難関国公立大学のための『理系数学』学習の道筋

理系数学の最終目標得点について

理系数学の最終目標得点の表
目標大学 第1回東大模試 第2回東大模試
東工大模試
本番
目標得点 平均点(目安) 目標得点 平均点(目安) 最終目標 最低目標
東京大学 60/120 30/120 75/120 45/120 90/120 50/120
東京工業大学 - - 180/300 140/300 220/300 180/300

上記目標達成のためのスケジュール(東大・東工大以外の最難関大学志望も
基本同じスケジュールがベスト)

上記目標達成のためのスケジュール表
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
模試 ナビオ統一模試① - 東大入試実戦①
東大即応オープン①
駿台ハイレベル②(9/24)
ナビオ統一模試②
東工大模試
東北大模試
東大入試実戦②
東大即応オープン②
駿台ハイレベル③(12/3)
センタープレテスト
- -
指針 良く出るパターンの問題(典型問題)演習
数Ⅲ基礎力養成
時間をかければ難問にも対応できるレベルにする。発想力強化 センター満点狙いの学習 予想問題演習
模試の過去問等
ⅠA
ⅡB
東大京大以外の旧帝大、早慶
レベルの典型問題演習
ⅠAⅡBの難問(本番レベル)の演習 (気分転換の難問演習) 分野別でない総合演習
部分点を稼ぐ問題
解き切る問題
公式・定理、パターン演習問題の徹底
(全範囲)
数Ⅲの徹底強化~難問へチャレンジ
東大・京大・東工大過去問(青本)
センター
対策
- センター試験独特な発想
論理展開をつかむ練習
スピード演習
50分で解き切る練習
-

模試

マーク模試はプレテストを含めて、8月以降最低3回は受験しよう。

記述模試
東大志望...2回の東大即応オープン(K)、東大入試実戦(S)は必須。駿台ハイレベル(9月12月)はできれば。
東工大志望...東工大入試オープン(K)、駿台ハイレベル(9月12月)必須
医学部志望...第2回・第3回全統記述模試(K)、駿台ハイレベル(9月12月)必須

6月~第1回東大模試まで(若しくは集中特訓前まで)
「ⅠAⅡBは発展問題への足掛かりを!! Ⅲは全範囲終了を!!」

ⅠAⅡB
東大・京大以外の旧帝大の問題なら問題なく解決できるレベルにすることが不可欠。難易度に関係なく良く出るパターンの解法・発想法はマスターしておくべき。基礎ができていないから、という理由で難問に触れない人はいつまでたってもできない。
全範囲について公式・定理の使い方、典型的パターン問題に穴はあけていられない。学校の進度は関係ない。遅いなら自分でやるべきである。積分計算ができないなどというのは論外!
⇒東大志望者は東大模試で打ちのめされ、自らの非力さ、現実を知る。そこから本当の勝負が始まる。

第1回東大模試(若しくは集中特訓後)~第2回東大模試・東工大模試まで
「時間がかかっても良いので最難関問題にチャレンジすること」

  • 演習問題は東大・東工大の過去問(25ヵ年または青本が望ましい)をどんどん取り組む。医学部志望の人は東北大・北大・名古屋大あたりの理系の典型問題(基本問題ではない)に取り組んで高得点を取る練習を行う。
  • 最初は全く手におえないだろうが、とにかく自力で解答を引きずり出そうと努力せよ。上手い解法に拘りすぎると手が出ないこともある。まずはヘタクソな解法でも良いので自分なりの解法を考えよ。上手い解法を手に入れるのはその後の話。この時期の発想力をつけるトレーニングが東大・東工大合格において、とてつもなく大きな意味を持つ。
  • 医学部の人は、標準的な旧帝大の入試問題で、解法が浮かばない問題はないようにしたい。
    ⇒第1回東大模試で思い知った自分の弱点・課題点を、明確なビジョンを持って埋めていくのがこの時期である。

第2回東大模試・東工大模試~12月中旬
「東大模試・東工大模試・ハイレベル模試の解き直し~最終ステージへのプラン作成」

  • 夏から2学期で取り組んだ発想力を試す模試の出来を振り返る。解き直しを通して弱点を再度明確にし、センター試験後の最終期に何をやるのか、プランニングする。
  • 医学部など、センターで高得点奪取が不可欠な人はセンター対策を本格化させる必要がある。
    ⇒第2回東大模試・東工大模試では...11月の模試では、本番目標点の8割弱は取れるようになっているはず。この時期の点数が本番で失敗してしまった場合の点数とみなせる。

センター直前期 「センター対策と気分転換の数Ⅲ」

  • 2次学力がある程度ついている人にとっては、センター試験で解けない問題など(データの処理を除いては)ないはずである。怖いのは計算ミスと時間切れである。計算スピードを上げる工夫、制限時間内に完全に解き切るスピード感が必要。ⅠAならば40分で解き切る、ⅡBならば50分で解き切るように練習しよう。局所的な視点だけでなく、大問全体を通じた論理展開の流れを見抜く力が欲しい。センター試験では悪くても190点以上。あわよくば200点を狙えるレベルが、最難関大合格に必要な数学力の基準である。2次対策の難問や数Ⅲは、社会や国語をやって疲れた頭のリフレッシュ程度にはやっておこう。
    ⇒センター試験で詰まったときは、全体の論理展開の流れを再確認するのが鉄則

センター後~本番 「記述対策と最終調整」

  • センター呆けした頭を叩き起こす必要がある。センター試験の翌日から2次試験の臨戦態勢に入る。過去問や予備校の模試を集めた予想問題集などを時間制限つきで行う。東大・東工大では問題の取捨選択のトレーニングも重要。
  • 答案記述の練習も不可欠。直前対策個別等を利用して先生に添削してもらおう。その際、本番の解答用紙に近い形で練習しておくこと。
    ⇒ここまで来れば、「どれだけやったか」の差はほとんどない。大きいのは「普段の実力をどれだけ本番で出せるか」である。焦らず、やるべきことを最後までやり通すこと。「開き直れた奴が勝ち」である。
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