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最難関国公立大学合格のための『物理・化学』学習の道筋

物理・化学の最終目標得点について

物理・化学の最終目標得点の表
目標大学 第1回東大模試 第2回東大模試
東工大模試
本番
目標得点 平均点(目安) 目標得点 平均点(目安) 最終目標 最低目標
東京大学 55/120 40/120 65/120 45/120 90/120 65/120
東京工業大学 - - 120/300 80/300 180/300 140/300

上記目標達成のためのスケジュール(東大・東工大以外の最難関大学志望も
基本同じスケジュールがベスト)

上記目標達成のためのスケジュール表
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
指針 第1回東大模試範囲の分野学習を終了 過去問による実践演習
1




①第1回東大模試の範囲外の分野学習
②東大・東工大の予想問題





2




東大・東工大過去問
一般私立大過去問
①センター対策
②暗記物




①今までやってきた問題集の繰り返し演習
②過去問のやり直し
③予想問題
物理
  • 力学
  • 熱力学
  • 電機分野
  • 波動
磁気分野・原子分野 レンズ・鏡などセンター物理特有の問題演習
  • 磁気分野
  • 原子物理
を混ぜた総合問題
化学
  • 高分子分野以外
高分子分野 無機化学の暗記
  • 有機化学
  • 化学平衡
  • 気体法則
  • 結合結晶

最難関大学合格のポイント

志望大学レベルの問題が解けるようになっても、合格はできない。志望大学以上のレベルになって初めて合格できる。

6月~夏休み前まで
「模試範囲分野の学習を教科書・一般問題集レベルで終了していること」

  • 東大模試では範囲の指定は実際はしていないが、毎年の傾向として、物理は磁気と原子物理、化学は高分子分野からの出題はない。それでも都立・県立高校を中心に理科の学校進度が遅い場合、何らかの対応が必要。
  • 模試範囲の分野は、一般私立レベル(東京理科大・GMARCHなど)の学力をこの時期までに養成。
    ⇒夏前には...理科は得意科目であると言える位になっていることが望ましい。

夏休み~第1回東大模試まで 「最難関問題に触れておくこと」

  • 演習問題は東大・東工大の過去問(25ヵ年または青本が望ましい)か、東大/東工大予想問題がベスト。これをやっておくかどうかで第1回の結果が全く変わる。「基礎力がないから」と言ってやらない人がいるが、この時期にやる過去問や予想問題が難しいのは当たり前。
  • 最初は時間が圧倒的に足りないのと点数も出ない。これを逃げずにこの時期にやるからこそ意味がある。このレベルで慣れていけば徐々に変わっていく。
    ⇒第1回東大模試では...物理・化学合わせて55点以上が望ましいが、そうでなくても「意外にできたかも」という感覚があるだけでも十分。

第1回東大模試~第2回東大模試・東工大模試
「最難関問題を時間無制限であればほぼ解ける状態になること」

  • 時間制限がなければ過去問はほぼ完璧に解ける状態になっていることが重要。そのために過去問や予想問題を最初は時間無制限で頑張ってみる。
  • 最初はかなり大変だが、夏段階で最難関問題に触れていれば、この時期にこのレベルに達することが可能。
    ⇒第2回東大模試・東工大模試では...まず理科では失敗はしないはず。おそらく上記目標得点はクリアーできるだろう。

第2回東大模試・東工大模試~冬休み 「理科はこの時期に完成」

  • この時期は時間制限をきちっと設けて、どれだけミスなく正確な解答ができるかがポイント。
  • 私立大学(特に早稲田大学)の過去問もこの時期に終わらせておく。
  • 理科としてはほぼ完成に近い状態であるため、他教科でビハインドをおっている科目に時間を割く。
    ⇒冬前には...東大や東工大の問題が簡単に見える状態になっていないと厳しい。

冬休み~センター前 「センター対策と暗記」

  • 物理はセンター特有の問題の対策はやっておくべき。化学は、細かい暗記物を集中して覚える。
  • いずれにしても理科に多くの時間をさく時期ではない(国語や社会の対策の時期)。
    ⇒センター試験では...理科2科目190点以上(悪くても180点以上)を確保。

センター後~本番 「記述対策と最終調整」

  • センター試験対策を1か月ほどやっていると、2次内容が頭から飛んでいる可能性が高い。
  • 頭から抜けている分野を中心に今まで使ってきた問題集で解き直しが必要。
  • 記述が書けるように本番の解答用紙に近い形で練習しておくこと。
    ⇒ここまでくれば...まず理科で失敗することはありえない。おそらく理科が得点源になって合格に大きく近づくだろう。
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