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GMARCH理科大 現役合格のための必勝学習法(英語)

入試問題の傾向として、突出した難問は出題されませんが、十分な対策が必要です。大学によって、ある一定の傾向はありますが、各大学とも難易度の高い問題を出す学部がある一方で、比較的取り組みやすい問題を出す学部があるなど、学部によって対策は異なってきます。それでも、同大学の他学部の問題を研究することは意味がありそうです。以下に各大学の特徴を簡単にまとめますが、いずれも「早期対策」をおすすめします。どの大学も超難問はあまり出題されないようですが、合格のためには十分な対策が必要でしょう。

■学習院大学
学習院大学の英語の入試問題は、大問数が全4学部(法・経済・文・理)共通で7問、出題形式も基本的に全学部同じです。解答形式は選択式と記述式の併用で、選択式ではマークシートが使用されます。全体として難問奇問の類は一切なく、難関私大としては極めて標準的な良問ばかりなので、早期学習をすることで、高得点を期待できる出題となっています。

■明治大学
学部によっての難易度の差はあるものの、読解問題が中心です。文法的な考え方が基盤となる問題が多く、確かな基礎力があれば、対応できる問題が多いようです。ただ、設問の数がかなり多く、時間との闘いになりますので、多くの問題をより短時間で、解答する力を養成する必要があります。傾向が同じとは言えませんが、法政大学も処理する設問数が多いので、演習として法政大学の過去問を利用することも有効な手段となりえます。

■青山学院大学
読解問題では、700語~1000語前後の長文読解があり、この攻略が合否を分けます。大問は、豊富な出題形式(英文和訳・和文英訳・自由英作文など)があり、対策には時間がかかるでしょう。効率の良い問題の解法などの研究も必須になりますので、早期から対策をとる必要があります。多彩な設問に対応するために、同じく様々な形式で出題する中央大学の問題を利用することもおすすめです。

■立教大学
英語に力を入れている学校像からは意外に思えるかもしれませんが、特別な難問は見当たりません。ただし、語彙数の多い長文などが出題され、比較的短い制限時間で解き終えなければならないので、やはり対策には時間がかかるでしょう。読解問題が中心ですが、文法語法に関する設問も出題されており、注意が必要です。

■中央大学
大問数が多く、語彙問題・正誤問題・英作文などの文法・語法問題の種類が豊富です。多くは無理のない問題で、対策はしやすいでしょう。ただし、学部によってはかなり難易度が高い語彙・問題が出題されることもありますので、油断はできません。また特定の学部で自由英作文が出題されています。また、語彙力があったほうが有利な問題が多いので、普段からの語彙力強化が有効です。本学よりも難易度は高いですが、青山学院大学の問題も利用し、様々な形式の問題の対策をしておくと更に良いでしょう。

■法政大学
主に典型的な長文問題で構成されています。もちろん文法語法問題もありますが、少なめです。比較的平易な問題が多いですが、明治大学の箇所で指摘したように、設問の数が多いので、時間配分には気をつけたほうが良いでしょう。また、本学の問題は対策がとりやすい分、高得点勝負になることが予想されます。注意不足による失点などに気をつけるよう、豊富な演習量が必要です。

■東京理科大学
マーク型の問題が多数。長文読解問題は各学部・学科でかなり長い長文が出題され、700語程度~1,000語以上まで様々です(300語程度の長文が出題されることもある)。長文読解以外では、会話文の問題では、会話特有表現、単熟語、ことわざなどの知識が必要です。また、整序問題は、多岐にわたる知識と文法の理解が問われています。全体として、語句、構文、ことわざ、文法・語法などの知識が必須です。

高校1年生でやるべきこと

① 英文法問題集を通じて、語彙力もつける。
まずは英文法を理解し、問題集を活用して定着を図りましょう。英文法問題集の反復演習によって、必要性の高い語彙に触れる機会も多く確保でき、自然に語彙力をつけることができます。GMARCH理科大の中には単純な4択だけでなく、長文でも文法的な要素が決め手となる問題が出題されることがあるため、栄光の教材である「プログレス英文法」で4択に限定されない英文法の運用能力を高めることがおすすめです。英文法が苦手な方は、「ベーシック英文法」を十分活用して基礎を固めつつ、反復演習をして英語の学習時間を増やしましょう。

また、忙しい高校1年生でもちょっとした空き時間に英単語帳を繰り返し眺めることはできるはずです。また、日々の生活で目にしたものを「英語では何と言うのだろう?」と興味をもって取り組むと語彙力が伸びます。大学受験ナビオなら、個別指導や映像指導で受講時間を選べるので、忙しい方でも部活動や学校行事と勉強を両立することができます。

② 高1の末までに、英単語帳の1章の完全暗記と英文法問題集の1冊完成を目指す。
高2に進級する前に、基本的な語彙力が備わっているに越したことはありません。英単語帳『ゲットスルー1500』の800語までは完全に暗記できていることが望ましいです。暗記まではできなくても、少なくとも目は通しておきましょう。また、英語が苦手な人の特徴として、動詞が覚えられないことが多いので、特に動詞の繰り返し学習をおすすめします。先に名詞から取り掛かって、自信をつけるのも良いでしょう。語彙については、とにかく触れること。継続することが大切です。また、単なる暗記では忘れてしまうことも多いので、英文法学習をうまく結び付けて学習しましょう。英文法問題集の「仮定法」までの完成と、それを通じての語彙力向上はぜひ目標として掲げてください。

高校2年生でやるべきこと

① 長文問題に慣れ、志望校別の対策も視野に入れる。
高2は非常に重要な学年です。授業内容としては、英文法の復習期間と位置づけられることが多いのですが、この時期にやや難解な構造を持つ英文解釈に挑戦しておくことが合否を左右すると言っても過言ではありません。単語の意味を繋げて訳すという読解方法を脱却し、英文のかたまりをとらえる、1文1文ではなく段落で見る、段落と段落の関係を見通す、すなわち「森をみて木をみる」ことを可能にするとGMARCH理科大水準の英語長文に対応できます。英文解釈の確かな基礎としての英語構文の理解を進め、志望校に英作文が出る場合は基本例文の演習もやっておくことをおすすめします。高3への下地作りに準備不足がないよう取り組みましょう。

② 高2の末までに、英単語帳の8割方を完全暗記・英語長文問題集の1冊完成を目指す。
高3になる前に、英単語帳『ゲットスルー1500』の1200語の水準の単語を完全に暗記することを目標とします。少なくとも、800語までは完全に暗記ができていないとGMARCH理科大水準に達するのが難しくなります。英語長文問題集『プログレス英語長文Ⅱ』を1冊完成させ、日本大学などの標準的な問題で合格点近く得点できることが望ましいです。苦手な人も『プログレス英語長文Ⅰ』は完成させましょう。

高校3年生でやるべきこと

① 夏前までに、単語帳1冊完成・一般的な大学の問題では合格点到達を目指す。
夏前までに、英単語帳『ゲットスルー1500』は一通り終えておきましょう。文法語法については、単元別の学習を終え、形式別問題へ挑戦し、完全に定着させます。長文問題は、まず日本大学などの平均的な難易度の過去問題で常に合格点がとれることを目指し、夏にはGMARCH理科大水準の問題演習を始めます。正答率が半分以下なら、問題集に立ち戻って完成させるか、もう少し平易な大学入試問題で演習を重ねてから再挑戦してみましょう。とにかく繰り返し演習をすることで力が身につきます。

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