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GMARCH理科大 現役合格のための必勝学習法(国語)

全体的な傾向として、国語の問題はそれほど難易度の高いものではありません。センター試験と比較すると、明らかに本文の分量は少なく、選択肢の長さは短いです。よって、いかに失点を抑えるかが合否の分かれ目になります。現代文では、難関大に頻出である「哲学各論」の出題を始め、「科学論」「言語論」など、抽象的で馴染みにくい文章から多く出題されます。古文では、単語や文法などの単純な知識だけでなく、正確な読解や和歌の解釈なども求められます。文学部受験者は漢文も必要となりますので、基本の知識からしっかりと身につけておく必要があります。

高校1年生でやるべきこと

「国語を楽しんで学習する」ことができるようになるのが大事です。そのために、文章中に現れる話題・言葉・人名など、興味をもって深く調べてみましょう。文章とは、読み手に追体験を促すもの(まるで同じ経験をしたかのようにさせてくれるもの)であり、その「体験」の量が多く、さらに具体的なイメージになっていることが、受験学年になったときに大きな財産となります。評論文・物語文などの種類、さらには現代文・古典の違いなども問いません。調べたものをまとめたオリジナルの学習ノートを、日記であり「ネタ」帳のようにつけていくととても良いですね。

高1の末までには、上述の作業を習慣にしていることと、各高校の定期テストで上位(クラスで10番以内)を目指すことを念頭におきましょう。また、早い段階からセンター試験を意識しておくことが大事ですので、まずは5割を目指してみると良いでしょう。

高校2年生でやるべきこと

受験学年に入る前の下準備として、①必要知識の補充②文章読解法の確立がテーマです。①については、現代文では漢字・評論用語、古典では古文単語・古典文法・漢文句法が挙げられます。教材については各高校で使用しているもので構いません。評論用語集を持っていない場合は、『新入試評論文読解のキーワード300 改訂版』(明治書院)がおすすめです。日々の目標を決めつつ、それぞれの教材を2周終了できるように進めましょう。②については、注意して読むべき表現を知るとともに、先生の文章の読み方を「真似」るようにしてみましょう。

高2の末には、全国模試で偏差値55以上を目指しましょう。ただし、国語は1度だけの模試結果で実力を判断するのは危険です。成績の波が大きいうちは、国語は油断できませんので、高2夏明けからの数回の模試で、平均して偏差値55に到達しているのが理想的です。もちろん、現代文・古文・漢文(漢文は受験で必要な方のみ)のいずれかに課題があってもいけませんので、それぞれの偏差値をきちんと確認するようにしましょう。また、センター試験では6割に到達したいところです。

高校3年生でやるべきこと

現代文では、①評論用語集を普段の学習に用いていること、②2日に1題以上のペースで文章問題を解いていること、③漢字・語句など知識問題での失点がほとんどない状態が理想です。古文では、①文法事項の学習が一通り終えている、②古文単語が300語程度身についている、③2日に1題以上のペースで文章問題を解いている、ようにしましょう。漢文では、①重要漢字の読み・意味を100語以上身につけている、②重要句法(使役・受身・比較・疑問・反語など)の学習を一通り終えていることが重要です。夏中には過去問演習を開始したいところですので、遅くとも夏前には上記の状態になっているように、計画的に学習を進めましょう。

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