学校推薦型・総合型(旧AO)選抜対策

学校推薦型・総合型(旧AO)選抜は、基礎学力の他に充実した高校生活や学習意欲なども評価して合否を判定します。高1・高2からの入試対策が必須です。

1 定期テスト対策

学校推薦型選抜の出願資格となることが多い評定平均値ですが、高1の1学期(前期)から高3の1学期(前期)までに履修した科目の評定(5段階評価の成績)を合計し、科目数で割って算出します。評定における定期テストの比重は非常に高いものがありますが、上記の期間中に実施される定期テストは合計12回(2期制の場合は10回)です。そのうちの5回(2期制は4回)が高1での実施ですから、高1の成績で評定平均の4割強が、同様に考えると高2修了時で評定平均の8割は決定します。高3での逆転は至難の業と言えるでしょう。日々の予習・復習に力を入れ、高1からの準備と高2での積み上げで、入試に向けて確実に評定平均値を上げましょう。

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<高1>

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<高2>

2 資格・検定取得対策

大学によっては、資格・検定の取得により、学校推薦型・総合型(旧AO)選抜の出願資格付与や優遇措置などを設けています。大学入試共通テストでの民間資格試験の適用は見送られたものの、入試改革で重要視されている英語は、今後ますます資格・検定取得者が入試に有利になっていくと考えられます。高1・高2の間に、資格・検定試験にチャレンジし、より高い級・スコアを目指して意欲的に取り組みましょう。

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3 小論文と面接対策

学校推薦型・総合型(旧AO)選抜入試の基本的なスタイルは「小論文」+「面接」ですが、学校推薦型選抜では調査書(評定平均値)が必要です。一方、総合型(旧AO)選抜は適性検査、口頭試問、プレゼンテーション、グループディスカッション、講義レポートなど多様化しています。学校推薦型・総合型(旧AO)選抜入試いずれも学科試験が中心ではないので安易に思われがちですが、決してそうではありません。しっかり準備をして入試に臨みましょう。

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4 大学入学共通テスト対策

学校推薦型・総合型(旧AO)選抜にも、思考力・判断力・表現力を求める評価方法が検討されています。また、国立大学の学校推薦型・総合型(旧AO)選抜の入学定員枠は、2021年度入試まで順次拡大されていく予定です。まずは志望校の入試情報を収集しましょう。大学受験ナビオは、入試形式の変更を速やかにとらえ、受験生にその情報を提供し、変化に応じた適切な入試対策の指導を行うことで志望大学への合格をサポートします。

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5 一般入試の準備

学校推薦型・総合型(旧AO)選抜は、準備期間を含めるとかなりの長期戦を強いられることを覚悟しなければなりません。また、入試に不合格だった場合も想定し、一般入試対策を並行して行う必要があります。評定に関わる定期テストに全力で取り組みつつ、一般入試対策もバランスよく学習するよう心がけてください。

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<高2>

学校推薦型・総合型(旧AO)選抜入試スケジュール

学校推薦型選抜は、11月から出願受付が始まります。一方、総合型選抜(旧AO)は9月から出願が始まります。ライバルと差をつけるために、できる限り早く入試対策を講じましょう。