大学受験合格体験談

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    英数の基礎固めも世界史の追い込みも。ナビオで得たものが力になった

    石綱 あいみさん【進学校】東京大学(文科3類)

    受験方式: 一般入試
    出身高校: お茶の水女子大学附属高等学校
    出身教室: 大学受験ナビオ高田馬場校

高校生活はどんな風に始まりましたか。

中学時代は吹奏楽部一色だったので、高校では余裕のある生活をしたいと思い、中国武術部と書道部とアフガンボランティアを兼部することにしました。全部合わせて活動日は週3日+休日時々です。どれも緩くて、色々な活動を違った人たちと楽しむことができました。でも、行事が目白押しで準備に追われ、結局忙しさは変わりませんでした(笑)。

勉強はナビオで?

姉と同じく高1の最初から高田馬場校に通いました。受講は英数です。宿題をやって復習をして、1、2年の間はどちらもいい感じで勉強が進んでいたと思います。

その頃日々の勉強時間はどのくらいあったのですか。

帰宅して夕食後は勉強していました。だいたい3時間、部活のない日は4、5時間ぐらいだと思います。

2年になっても、そういう感じの生活ですか。

特に変化はありませんが、SGH企画の「日経ストックリーグ」が始まりました。これは社会貢献のための株式投資のシミュレーションゲームで、私たちは高齢社会を豊かにしてくれる企業を育てる投資計画に取り組みました。とても面白かったのですが、時間を取られるので余計忙しくなりました。お茶高のパターンなのでしかたないですね(笑)。

勉強の方では新しいことが起きましたか。

1年の延長です。英数ともに2年間のナビオの授業で基礎がしっかりしてきたと思います。特に英語は文法をしっかり勉強させてくれ、補強できたのはとても良かったです。

東大の志望を決めた時期は?

3年になる頃です。それまで一橋の商学部を考えていたのですが、学校の先生に東大が狙えると勧められて、やってみる気になりました。東大だと二次で社会が2科目あります。もともと社会に手がついていないのに2科目もできるか、その点がいちばん気がかりでした。だめなら、東大→一橋の変更もできるからと、少し消極的なことも考えていました。

その気になった後の勉強について語ってください。

まず国語、世界史、地理(映像)の受講を追加しました。そして社会の2科目を何とかするのに必死という状態になりました。世界史の授業は常に何をどこまで覚えるべきか明示してくれるのでとても勉強しやすかったです。先生には論述の添削も見ていただいて本当にお世話になりました。地理は夏の模試で全然身についていないのを痛感して、勉強し直すことになりました。そんなことをしているうちに、英語はやる暇がなくなって成績が下がり、「すごく得意」から「少しは出来る」程度になってしまいました。それまで順調だった数学も難易度の高い応用問題で行き詰まっていました。ほとんど社会が原因ですが、色々大変でした。

東大模試ではよい結果が得られましたか。

夏、秋と判定は上がったものの、9月に過去問を始めると最初は全然だめで不安な状態が続きました。英語は時間内に終わらない、社会は間に合っていないという状態でした。量をこなすしかないと思い、東大の過去問を英語は18年分、数学・社会は25年分以上、国語は10年分、東大模試は10年分を解きました。最後に英語は安定しましたが、全体の得点は合格ラインに行くか行かないかというところでした。

合格して4月から東大生ですね。今の気持ちは?

実感が湧きません。この1年、大変で辛かったので開放感に浸っています(笑)。真っ白な状態なので、教養学部の2年間で自分のやりたいことを見つけられればと思います。