大学受験を戦い抜くポイント02 やる気を失わない!

受験勉強を乗り切る原動力となるのが「やる気」です。
なかなか勉強のやる気が出ない時のオススメ対処法をご紹介します。

なぜ「やる気」が低下するのか?

勉強のやる気を妨げる要因は主に2つあります。

① 肉体的な疲労
睡眠をろくにとらずに勉強を続けて身体に疲労が蓄積してくると、ある時、突然にやる気が起きなくなったり、思考力が衰えて集中力を欠くことがあります。

② 精神的な疲労
勉強しているのに成績が上がらない、模試の判定が悪かった、将来に不安を感じてきた、など、プレッシャーやストレスで勉強が苦痛になると、やる気は下がる一方です。

「やる気」を出すためにできること!

方法その1十分な睡眠をとる。
肉体的な疲労を癒すには、何より睡眠が重要です。勉強の終了時間は予め決めておいて、睡眠時間の確保を心がけましょう。時にはゆっくりお風呂に入ったり、リラックスタイムを設けると眠りが深くなります。集中して勉強しても理解できなかった問題が、緊張を解くことで視野が広くなり、すんなり頭に入ってくることもあります。

方法その2目標を明確にする。
目標を見失ってしまうと、努力がすべて無駄なように感じてしまうもの。そんな時には、「なぜその大学に行きたいのか?」「憧れの職業に必要なことは?」など、改めて目標を見直してみましょう。心から望んでいることが確かめられれば、まだまだ頑張れるはずです。そして、志望校に合格できた時の達成感や爽快感をイメージしてみましょう!

方法その3達成感を積み重ねる。
まずは長期(志望校合格)・短期(定期テスト・模試など)の目標を立て、取り組むべき項目をリスト化しましょう。日々、漫然と勉強するよりも、計画を目に見える形にしてリストを一つずつ潰していくとモチベーションがグンと上がって、やる気が出ます。模試での目標点クリアなど、がんばったと思えた時には、好きなスイーツを食べる、友達と遊びに行くなど、自分にご褒美を用意しておくのも良いですね。

方法その4周囲の人に宣言する。
志望校を家族や友人に伝えて、自分自身にプレッシャーをかけるのも手です。「言ったからには、やり抜こう!」という気持ちが生まれますし、合格した時には、きっと家族も友人も一緒になって喜んでくれると思うと力が湧いてきます。

方法その5学習環境に変化をつける。
音楽や色の効果を活用して、気持ちの切り替えを行いましょう。音楽を聴いてリラックスすると、脳内にアルファ波が出て、やる気が出てきますよ♪ 曲は人それぞれですが、一般的にはクラシックが良い影響を及ぼすと言われています。また、目に入る色が変わるだけでも大きく気持ちを切り替えることができます。部屋のカーテンやベッドカバーなどを変えてみましょう。

方法その6塾を利用する。
塾では、グループ授業のクラスメイトや自習室でがんばっているライバルたちの姿を目の当たりにすることで、競争心が刺激され、自分自身を鼓舞することもできます。また、毎年受験生を送り出している指導経験が豊富な講師は、やる気を取り戻す方法を知っている貴重なアドバイザーにもなります。お気軽にご相談ください。志望校合格に向けて、やる気を高めていきましょう!

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